フラッシュマーケティング

最近「フラッシュマーケティング」なる用語が良く語られる気がする。
少なくとも、僕の周りで聞く機会は増えた。


正式な意味や定義があるのかわからない。
が、僕が一言で説明するとすれば「限定・時限セール」ってことかなと。
概念自体は目新しくないんだと思う。

例えば・・・
・TV通販で「今から2時間、100台のみ!」
・会員に対して「会員限定!50%オフ!」
・モバイルのメール会員に「限定10セット、DVDボックス」とか。


モバイルでのフラッシュマーケティングの先駆けって、TSUTAYAだと記憶してます。
店頭で売れないDVDボックスをモバイル会員にメール告知し、一気に販売したという事例です。

モバイルメールの一斉同報性が高かったのは遥か昔。
ブログやTwitterなどにより、メールと比較にならないほど同時性が高まっているのが今。

要はネット環境、デバイス、サービスの革新により「同時性を伴う、限定・時限セール」=フラッシュマーケティングの可能性が、高まっているんだと思います。

なので、従来の様な「モノ」だけではなく「旅館」、「チケット」、「クーポン」など
同時販売というのが馴染まなかった商材も、取り扱われるようになっているのだと思います。改めて、ネットって凄いな〜と素直に感じてます。
この周辺でのビジネス拡大は進むだろうな〜。


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一方で、安易なフラッシュマーケティングの多用は、利用企業側の長期的ビジネス破壊も起こすんだろうな〜と予測してます。
消費者やユーザは「どうせ、直近になれば限定にして時限セールするんでしょ!?」って。



古くて新しい「限定・時限セール」どうなっていくでしょうね〜。
売上の縮小均衡にしか向かわないはず・・・雇用しなくなる・・・さらに消費者が安値を求める・・・デフレスパイラルしか産まない気がするな〜。少し心配。








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