イギリスはEU離脱

イギリスで開催された国民投票の結果、

イギリスはEUから離脱する方向に。

 

早朝起きて一報を観る限り残留の様子でしたが、

午前中には離脱が多数を占める方向との推察になり、

日本時間の午後には離脱確定。

 

元々ポンドを使っていたし、EUとの完全統合は

文化的に否定的だったのかもしれませんが、

「さすがに残留するんじゃないかな?」と思ってました。

 

イギリスBBCがリアルタイムで表示していた投票結果ボードを

何度もリロードしながら「これはもしかして・・・」と。

結果、離脱に。時代は動き続けてる。

http://www.bbc.com/news/politics/eu_referendum/results

 

今回の離脱を選んだイギリス国民投票の結果は、下記の事を引き起こすだろう。

・EU離脱の加速

 文化的背景も経済状況も財政政策も異なる国をまとめようとする

 完全統合を目指したEUの政策は逆戻りを始めざるを得ないだろう。

 

・スコットランドと北アイルランドのイギリスからの独立

 スコットランドと北アイルランドはEU残留を希望したので、

 イギリスからの独立をする口実を与えてしまった結果に。

 

→これらは、欧米社会の分断を引き起こす。

分断の結果、自国に引きこもり、内向きな政治が優先され、

世界はさらに不穏な方向へ。

 

・国民投票の在り方、政治の進め方が問われる。

 そもそも政治は一般大衆がしり得ない情報等も含んで意思決定される。

 政治家が「国民に問う」と言う大義の元に、

 安易に「国民投票」が行われるのであれば、政治家は不要。

 すべての内容はセキュリティと個人認証を確実にしたスマホ総選挙にでもすれば良い。

 政治はそうではないはず。国民投票の在り方と政治の進め方が問われるだろう。

 

 

日本への影響もそれなりに。

円が買われて、円高に。

経済動向の不安から株安に。

欧州経済の変化の余波は世界に。

 

直近は変化の対応に追われると思いますが、

長期的に見れば、「今回の決定が良かった」と思えるようになるかどうかはこれから。

 

離脱派51.9%、残留派48.1%という

1.9%の差が不幸の始まりではなかった事を信じたい。

 

 

PS:参考良記事

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/062200372/?n_cid=nbpnbo_nb_fb

https://wirelesswire.jp/2016/06/54327/

 

 

 

 



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